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品質管理

品質向上6カ条について

ITマネジメントシステムの品質向上6か条を制定し全てのお客様の対応に適用

其の1 役割と責任の明確化
運用業務のおける実施体制や作業分担、作業項目が明確に定義されていること。また、SLAをベースに顧客が外部ベンダとの適正な契約が結ばれること。
其の2 運用パフォーマンスの測定
問い合わせや障害対応作業を実施する際に、作業項目単位でKPI(パフォーマンス指標値)を定義。問い合わせ解決時間や障害対応時間などを測定し、改善活動を実施すること。
其の3 運用業務規程の整備
運用業務を実施する上で必要な管理手順(インシデント管理、問題管理、変更管理など)を定義、整備し、定期的な教育を実施する。その上で内部監査を行い担保を取る仕組みができる。
其の4 共有すべき情報の整備
運用作業に対して、運用業務規程(ルールやフロー)が整備され、必要な情報(SLA、インシデント情報、問題情報、構成情報やリリース情報など)が、共有されること。
其の5 再発防止の徹底
過去に起こった障害の根本原因を分析して、ナレッジを蓄積し、再発防止対策を実施すること。(過去の問題情報の共有化)
其の6 基本動作の徹底
運用業務規程に基づいて、運用や保守作業を実施する際に必ず、手順書をベースに作業を行ったり、チェックリストや2重チェックなどを実施し、作業ミスを起こさせない仕組みができること。